ブログを続けるにあたり考えたこと:小さくても成果を意識すべきではないか
数日ぶりです。こんばんは。
数日ぶりの更新となります。
更新に間が空いたのは単に休暇だったからですが、その間少し思うところもあったのでブログに残しておきます。
小さくても成果を意識すべきでは
ブログを続けて2ヶ月になりますが、勉強中のプログラミングを記事にしているので、内容が薄くなったり、毎日更新を課していたために「更新のための更新」に陥ってしまっていました。
毎日更新となると時間が十分に取れるわけではなく、発展途上の分野を取り扱っているため、一定程度「更新のための更新」になるのも仕方ないのですが、この苦労は徒労に終わると最近は感じてきました。
小さい成果を見せることの意義
そんなことを考えているときにこんなSlideShareを見つけました。
38スライド目くらいです。
在宅ワークをされている筆者が、遠隔地の仲間に仕事をしていることを明示するため(わざわざ示さなくとも当然仕事はしているのですが)、小さい価値を毎日届けられるよう仕事を分割するといった内容です。
これを拝読させていただき、更新のための更新で満足するのではなく、小さくても誰かのためになる価値を届けられるよう、ある程度インターバルを置いての更新に切り替えるのも一つの手だと考えるようになりました。
読書記録はそれと別に独立して存在してもいい(自分のBlogですし)とは思いますが、スパンを置いて価値ある記事の作成にも挑戦してまいります。
まとめ
今後ともよろしくお願いします。
いつか在宅ワークで働きたいとも思っていますので、こうした心がけがプロのレベルで実現できるようがんばっていきたい所存です!