herokuで英語の長文の読解補助をするサービスをリリースしてみた(α版)
超絶α版ですけどね・・・。
あえて無視したエラー処理やAjax、いくつか諦めた機能などを実装し、herokuを飛び出してβ版を名乗れるよう成長させていきたいですね。
https://tango-trans.herokuapp.com/
雑感
herokuのデプロイ時にコケる現象とか、ハマりどころ以外はいままでの知識(本Blogでまとめたような技術)で実装出来ました。フレームワークはsinatra、言語はRubyでbootstrapで体裁を整えました。よくある仕様っすね。
今回はとにかく形にすることを目標に、2週間くらい前に id:Cliche と自宅ハッカソンやった際に書いた素材を用いて、休暇を利用してデプロイまでこぎつけました。さながら夏休みの宿題。
テストは後回しにしているので、厳密にやらんとまずいユーザログイン機能実装とともに、品質担保の意味でもテストを書いていく予定です。最近仕事で品質をとにかく上げろ(しっかし抽象的だな〜〜)と言われているので、まあその延長線上ということで。
非Webエンジニアでも、時間をかければある程度の習作はできることがわかったので、今後はクソみたいなコードをまき散らさないよう、品質面も含め精進して参ります。