こんな便利なものがあるものなんですね。
TwitterやFacebook、Githubなどの各種WEBサービスのAPI実行結果が試せます。
apigee
トップ画面から「Develop」を選択し、画面上の「Console」を選択します。
「API」の項目から使いたいAPIを選択し、またOAuth認証が必要なAPIの場合は、Authenticationの欄から認証を行えば、APIを実行できます。
どのメソッドが認証を必要とするのかは、Resource欄からメソッドを選ぶときに一覧してみることができます。
まだあまり触ってはいませんが、便利に実行結果を得られるのはかなり助かりますね。