CodeIQに出題されている問題をやってみた
CodeIQに出題されている過去問やって血肉にしよう
CodeIQの広告を会社で眺めながらそんなことを思っていた。 もともとネットワーク畑なので、Railsのお作法以外にもRubyやら他のプログラムのことしっておかないとアカンでしょってモチベーション。
例題
メソッドの穴埋め問題5題に取り組んでみた。一日は有限なので1問
CodeIQ に出した「メソッド名を当てる空欄補充問題」の解説・解題
そのなかのbounding_boxをやってみた。学んだメソッド・テクニックまとめ。
&:methodの使い方
array = array1{|a| a.method }
は、以下と同義になる。
array = array1{$:method}
便利。
minmax
配列の最小最大を吐き出すメソッド
[1,4,5,2,4,8,].minmax #=> [1, 8]
そして肝心要のtransposeメソッド
配列を行列に見立てて、、、という部分は筆者自身「使いどころがあまりないかも」とおっしゃってますが確かにあまり感じ無いかもしれません。 リファレンス読んで行列とはどういう処理をかけていたかを思い出せば(高校〜大学)、処理の意味はわかります。が、使いどころがわからんですハイ。これが壁か。
感想
残り問題も時間のあるときに取り組みたい。 ところでメソッドってどのくらい覚えたら不自由なく書けるのだろう。英語なら3000語とかいうけどその辺の閾値が知りたい(目指すので)
以上。
胃腸性の風邪らしいのであまり深追いせず、ハンパではありますが更新いたします。