プログラミング的なSomething

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ITエンジニア(?)目線で生活・自転車・トレーニング話を綴ります

【読書記録】インフラエンジニアの教科書

インフラエンジニアの教科書読みました

インフラエンジニアの教科書

インフラエンジニアの教科書

積み本を消化しております。

まえがきにある通り、新入社員から現役エンジニアまで読んでほしいということで、サーバ・OS・ネットワーク・ファシリティ・運用といった、ITインフラにまつわるあらゆる部分の基本的な要項を抽出し、説明を加えています。

全ページが200ページ弱ということで、各項目の説明が短いきらいがありますが、そこは教科書ということで自分で調べる必要があります。

自分の経験に照らしても役立つ

読書感想文なのでもう少し突っ込んでみると、自分の経験(主にNW関連のディレクション・LAN構築経験)から照らすと、やっぱりネットワークまわりの説明は物足りません。

だからと言って、他の章の説明が物足りないってことはありません。現場レベルでも、他の担当者の領域をあんまり知らないってことが多いんです。

じゃあ何で読むの?→相互理解って大事だよね!

他の担当者の領域っていうくらいだから、現場って作業が細分化されていることが多い。

だから自分の担当範囲の都合を優先したい気持ちに駆られるし、対象読者の新入社員は初めて任される仕事ってことでその想いはひとしおかと思います。だからこそ、本書のような各領域の橋渡しをする技術書を読んで相手のことを労るべきなのです。

サーバ担当者がもっとトラフィックに注意を払ったり、ネットワーク担当者がもっとファシリティ関連の手続きに気を遣えると、世界はよりハッピーになるんです。ホントですよ。

気にすることで何が変わるのか

ズバリ想像力が鍛えられます。

サーバ構築の仕事は、モノを購入するだけじゃありません。当然、ラッキングから配線もありますし、もしネットワークがなければその手配を先にする必要があります。 まさに木を見て森を見ずといいますか、自分に与えられた仕事の前後の流れが見えてきます。要するに先読みできるんですね。それが想像力です。

予め起こることを知っていれば、つまらないミスは減らせます。

他領域を広く知ることはそんな効用もありますので、現役の人からご新規さんまで薦められるわけですね。私もいい経験になりました。

まとめ

書いてる身としては、くちはばったいなあとは思いますが、結構長文になったのでもったいないし公開します!!

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