再帰関数書いたので記録
def printd(n) if ((n / 10) != 0) printd(n / 10) end putc("#{n % 10}") end printd(123)
再帰関数を書いた。
putcは一文字だけ表示させるメソッド。これまで知らなかったので、まとめられた記事を記載しておきます
http://www.skymerica.com/blog/yotsumoto/arch/2006/11/18/000594.html
よく使うputsはオブジェクトごとに改行して表示するから選んでいたのね。惰性でそのまま使っていたのは改めねば。
n % 10みたいな必ず1桁になる場合くらいにしか使えないけど、putcは知識として押さえておこう。
学習記録ついでに前に書いたfizzbuzzも記録しておこう。
ガーっと書いてテストも見栄えも気にしてないので今見返すと大変汚らしいことになっている。
for i in 1..100 do i % 15 == 0 ? (puts "FizzBuzz") : (puts i % 5 == 0 ? (puts "Fizz") : (puts i % 3 == 0 ? (puts "Buzz") : (puts i))) end
こういう訓練を日常に取り込みたいもんだ。